住まいの健康診断をしませんか?
住まいの「今」を正しく知って、早めに対処。
住まいの健康診断
をしませんか
「この傷、いつからあったかな?」長く住んでいると、住まいの変化に気づきにくいもの。
劣化が進んで大きな修繕が必要となる前に、定期的な住まいの健康状態を調べましょう。
住まいの「今」を正しく知って、早めに対処。
住まいの健康診断
をしませんか
「この傷、いつからあったかな?」長く住んでいると、住まいの変化に気づきにくいもの。
劣化が進んで大きな修繕が必要となる前に、定期的な住まいの健康状態を調べましょう。
興味を持ったタイミングが、料理の始め時。
段取りを考えたり、自分なりに工夫出来たりと、料理は、成長を促す要素が満載です。
子どもと一緒に料理を楽しめるキッチンを考えませんか?
つぶらな瞳に、感情豊かな仕草。
かわいいペットとの暮らしは、憧れですよね。
新しい家族を迎えるなら、安心してできることはもちろん、
楽しく過ごせる住まいを考えてみませんか。
もっと、ずっと、くつろげる。これからの バスルームづくり
父母のために、将来の自分のための バスルーム。
高齢の家族も使いやすいお風呂は、家族みんなにとっても快適
「転びそう」「不安定で怖い」などの不安を解消して、長く使いやすい
お風呂づくりをしませんか
災害時、ペットと一緒に乗り越えるために
必要な備えをご存知ですか?
避難所に連れていく場合や在宅避難する場合など、いずれの場合でも
対応できるように備えを見直しましょう。
建てたのはいつごろ?
いままでに大きな災害にあったことは?
増築した?
傷み具合や改修は?
質問に答えながらチェックしていくと・・
ちなみに実家はひとまず安心でした。
どこを改修したらよいか、建替えた方がいいのかなど
家族の安心安全を考えて永く住める住まいにしたいですね。
今日は、防災とボランティアの日。
1995年1月17日に阪神淡路大震災が発生しました。
パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーをご存知でしょうか?
パナソニックは、阪神・淡路大震災のあった1995年に、従来の在来木造工法に鉄の強さを取り入れた独自開発の耐震住宅工法「テクノストラクチャー」を発売しました。
■家の地震対策
①揺れに強くする「耐震」
②揺れを減らす「制震」
テクノストラクチャーの家では
建物に制震装置「テクノダンパー」を組み込むことができます。
地震のとき、家の2階や3階部分の揺れを減らせるので
家具の転倒を減らし、建物の損傷も抑えられます。
これからの「地震に強い家」は、「耐震+制震」が標準!
ぜひ、家づくりの参考にしてもらえると嬉しいです